2008年9月20日土曜日

Salut!Gilles!

このタイトルを見てパッと理解できる方はF1を知っているか、興味のある方だと思われます。
このタイトル訳すと、「やぁ、ジル」というような意味になります。

さて、今日はF1関係の話をしたいと思います。
このタイトルのジルとは、フェラーリの伝説的ドライバー


ジル・ヴィルヌーブ

のことです。

彼は、優勝こそ6勝しかしていませんが(それでも勝つというのはすごい!)勝利よりも、非力なマシンで最後まであきらめない走りをしたことから、記憶に残るドライバーとして有名なF1ドライバーです。

とりわけ、私が映像を見た限りすごいと思ったのは、

1981年

カナダグランプリ

なんと彼は雨の中のレースでしかもフロントノーズ(車の先端部分)が壊れて自分の目の前にある状態(普通の自動車で言うとボンネットが上がった状態に近い)でレースを続け、しかも結果はなんと3位表彰台だったのです。

彼の特徴は、恐れを知らないこと、そして最後まであきらめないことです。

しかし、その彼は今この世にはいません。
1982年ゾルダーサーキットでのベルギーグランプリ予選2日目で彼は前車のタイヤに接触し、宙を舞いその際にシートベルトが引きちぎれ、彼はコース外のフェンスに叩きつけられ天に召されました。

しかし、彼は死後もその名声を世界のあらゆる場所に残します。
彼の母国カナダではF1開催サーキットの名前をル・イル・ノートルダムから、ル・シルキュイ・ジル・ヴィルヌーブへ変更した。
また、彼の最後のレースとなったイモラサーキット(アイルトン・セナがなくなった場所)の3番グリット(彼がスタートした位置)にはカナダ国旗が描かれ、第2コーナーはヴィルヌーブ・カーブと命名された(1994年にローランド・ラッツェンバーガーが事故死している)。

1度彼の動画を見てみてはいかがでしょうか?
かれの動画は
http://jp.youtube.com/watch?v=Ft706Y5O0VM
で見られます。
一部お見苦しい部分もありますがご了承を・・・

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