先々週の日曜日に行われたF1第12戦ベルギーグランプリでようやく、跳ね馬(フェラーリ)が今季初勝利を挙げました。
実は、フェラーリチームは1994年シーズンに1勝を挙げて以来、昨年のシーズンまで、
最低1勝は各シーズンで挙げているというとても強いチームでした。
しかし、今年からF1マシンを作るうえでのレギュレーション(規則)が大幅に変わってしまったこともあり、
今年のフェラーリはベルギーグランプリまで3位表彰台がやっとというくらいの苦戦を強いられていました。
一時期には、今年のフェラーリは未勝利に終わるのでは?とも言われていました。
しかし、先々週日曜日に行われたベルギーグランプリでレギュラードライバーの一人フィンランド人の
キミ・ライコネンが予選6位を獲得し、決勝では、スタート良し、レース良しで見事に優勝しました。
今年のフェラーリは、苦戦に加えもう一人のレギュラードライバーのフェリペ・マッサが第10戦ハンガリーグランプリ予選中に前を走っていた車の部品が直撃して、一時生命を危ぶまれる事態になるなど
散々でしたが、ようやく日の目を見ることになりました。
さて、今年のF1日本グランプリは鈴鹿に帰ってきますが、肝心なのはドライバーズチャンピオン。
現在のランキングは以下のとおりです。
氏名 国籍・所属チーム 得点
1.ジェンソン・バトン(イギリス・ブラウンGP)・・・・72Pts
2.ルーベンス・バリチェロ(ブラジル・ブラウンGP)・・・56Pts
3.セバスチャン・ベッテル(ドイツ・レッドブル)・・・53Pts
4.マーク・ウェーバー(オーストラリア・レッドブル)・・・51.5Pts
5.キミ・ライコネン(フィンランド・フェラーリ)・・・34Pts
6.ニコ・ロズベルグ(ドイツ・ウィリアムズ)・・・30.5Pts
7.ルイス・ハミルトン(イギリス・マクラーレン)・・・27Pts
8.ヤルノ・トゥルーリ(イタリア・トヨタ)・・・22.5Pts
9.フェリペ・マッサ(ブラジル・フェラーリ)・・・22Pts
10.ヘイキ・コバライネン(フィンランド・マクラーレン)・・・17Pts
※ランキングは第12戦終了時点、残りは5戦
※ポイントは1位=10、2位=8、3位=6、4位=5、5位=4、6位=3、7位=2、8位=1
なお、第2戦マレーシアグランプリは豪雨のため途中で中止になったので、各ポイントの半分が与えられている。
以上、上位10人のランキングです。
残り5戦で、チャンピオンの可能性があるのは4位マーク・ウェーバーまででしょう。
ひょっとしたら、今年の鈴鹿は熱くなるかもしれません。
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